NLPマンスリーセミナーに参加しました。
講師は、松下政経塾第6期生でもある坂東さん。
なんともパワフルで、熱い2時間でした。
テーマは経営と松下幸之助。
さすが、経営の神様は違います。
そこで、松下政経塾でのエピソードをご紹介。
鳴かぬなら・・・・
殺してしまえ、ホトトギス。(織田信長)
鳴かせてみせよう、ホトトギス。(豊臣秀吉)
鳴くまで待とう、ホトトギス。(徳川家康)
松下さんはどのタイプですか?
という塾生の質問に対して、
・・・どれでもない。
鳴かぬなら、
それもなおよし、ホトトギス。
と答えられたそう。
現状をあるがままにとらえ、
前向きな思考が、成功への近道かもしれません。
受け入れる、素直な気持ち・・・
自分に足りない気がしました。
坂東さん。そして、松下さん。
ありがとうございました。
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初めてコメントします。O社のキヨです。
「鳴かぬなら・・・」ですか。
私が以前聞いたことがあるのは
鳴かぬなら
鳴くまで鳴こう
ホトトギス
です。
相手をどうしてやろうということより、
相手が変わる、動くまで、
自分が鳴き続けることが大事ということ
のようです。
どれも納得、どれも正しいと思います。
まぁ、殺してしまえ、はちょっと。。。
投稿情報: キヨ | 2009年9 月16日 (水) 13:01
>キヨさん。ありがとうございます。
あまり気にしなかった言葉も、
改めて考えると、深いですね。
勉強になります。
投稿情報: K | 2009年9 月16日 (水) 16:24