目線をあげる

引き続き、NLPの

ニューイヤートレーニングでの話。

ゲスト講師にワタミの渡邉美樹CEO。

 

さまざまな活動をされています。

そのお話には心から感銘を受けました。

運送会社で働いていた時の事、

「つぼ八」を買い取られた時の事、

そして、海外で命まで落としかけた時の事。

その行動力には

目を見張るものがあります。

驚いたのは、

居酒屋「てっぺん」の大嶋啓介社長と同様、

居酒屋経営の知識は特になかった、

しかもそのための勉強も

それほどされてないという事。

常識にとらわれないこと。

「素人」だったからこそ、それができたようです。

そして「目線をあげる」という事。

一生懸命になっていると

自分の事しか見えなくなったり。。。します。

ひとつ高い所から、

自分と周りを俯瞰して見ることが大切。

渡邉さんはそのとき、

日本と世界を見ていたのでしょう。

スクール・エイド・ジャパンは

それがカタチになるとは。

スゴイ！

まだまだ、そこまでは俯瞰できませんが、

もっと目線をあげて物事を正面からとらえる。

がんばります。

渡邉会長ありがとうございました。

　

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