東京、渋谷でも
夏場はセミの鳴き声が
鳴り響きます。
そんな大合唱が聞こえる
事務所近くの公園で今まさに
新たな世界に飛び立とうとしている
セミ、発見!
ちょっと感動。
地中で7年間過ごし、
地上では7日間でその生涯を終える。
かわいそう。。。と思いながらも
地上で7年間は
多分セミには越せないのだろう。
寒さや災害、天敵もいるし。
ということは、
一生のほとんどを地中で生き延びるのは
種を保存するための対策であり、
それが幸せで、当たり前のことなのか。
では、人間に換算すると、
70年間、眠り続けて
起きた翌日から、
70日間、叫び続けるって感じ。
なんともドラマチックな生き方。
と
セミの気持ちに
なってみたりする
夏の夜。
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成虫期間は1-2週間ほどと言われていたが、
これは成虫の飼育が困難ですぐ死んでしまうことから
きた俗説で、野外では1か月ほどとも言われている[1]。
だそうです。
投稿情報: E | 2011年8 月26日 (金) 11:58
>Eさん、こんにちは。どちらにしても短いですね。子供のころは、そんなことも知らずに、幼虫の住みかの穴を掘りおこしてました。ごめんなさい。
投稿情報: K | 2011年8 月26日 (金) 12:09
K様、こんばんは。そうですね、短いですね。
蝉さんは体を張って、幼き頃のK君の好奇心を
満たしてくれたんですね。
そして、それが44歳になっても、
生命の神秘に目を輝かせているK様に
繋がっているかと思うと
なんだか無性に湧き上がるこの感謝の念を
一体どこへ、向けたらいいのだろう。
…蝉にか^^;
投稿情報: E | 2011年8 月26日 (金) 20:54