いくらパソコンの
スペックがあがっても、
いくら画期的な
ソフトが開発されても、
アイデアを構築するのは基本、
人。
ロゴ作成の仕事では、
とにかくアイデアを出しまくります。
脳みそが枯れるまで。
超アナログな感じで、
あっという間に時間が過ぎます。
これがないと、
軸がさだまらなかったり、
逆に時間がかかったり。
時にはデザインの本を参考にしたり、
時には街中をぶらぶらしたり、
時には人に聞いてみたり、
で、最終的な作業として
実際のカタチに落とし込むのが、
パソコン。
アナログと
デジタルの使い分けは、
デザイナーだけでなく
クリエイティブ力が問われる、
全ての職業に大切な能力。
アナログ脳。
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素晴らしい写真を見られて、感動( ;∀;)しております!
一つのロゴに沢山のアイデアを絞り出すのは
苦しみが伴う作業ですよね。。。
視点を変え、思想を変え、まさしく脳みそが枯れそーな。
(想像しただけで、私の脳は枯れそうに。。。)
プロのお仕事、拝見。
ありがとうございました!!
投稿情報: E | 2011年10 月11日 (火) 12:52
>Eさん。ありがとうございます。1つのロゴで100案くらい考えることもあるんですね。これが、完成した時の喜びと感動に比例するので、やめられません。
投稿情報: K | 2011年10 月12日 (水) 11:40