「ハイポニカ農法」で有名な
野澤三郎先生の講演会にいきました。
有名な・・・といっても私、知りませんでしたが。。。
見て、びっくりその農法とは、
生命の可能性を最大限に引き出す方法。
こちら。
一本のトマトの木が
な、なんと1万3千個の実をつけているのです。
CGでも遺伝子操作でもありません。
「成長」に必要な「環境」を与えているだけ。
そして、「信じる事」・・・とか。
常識では考えられません。
これは、常識で考えてないからできるそうです。
植物には土が必要です・・・これ常識。
この栽培法には土が使われてません。
常識が必ずしも、正しい事ではなさそうです。
様々な「可能性」を妨げるもの、
その一つが「常識」かもしれません。
どうやら、本質を見抜く力が必要のようです。
人間の可能性も同様。
野澤先生、ありがとうございました。
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エコTで環境保護に貢献 dep
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