筑波大学名誉教授、
村上和雄先生の講演に参加しました。
「レニン」という遺伝子解読に成功し、
現在ノーベル賞の有力候補とされる注目の方。
71歳のこの先生、
とにかく話がおもしろくて、
会場を何度もわかせます。
最も興味深いお話。
心の持ち方で、
遺伝子のON、OFFが切り替わり
健康が左右されるそうです。
悪い遺伝子はOFFに。
良い遺伝子はONに。
その生き方の鍵を握っているのが
「ものの考え方」というわけなんです。
「病は気から」が
遺伝子学的に実証できる日が
来るかもしれません。
明日からも
良性遺伝子、全開でいきましょう!
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